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【事故の経緯】何が起こった
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夜の放鳥時、床に置いたダンボールの影にいた事に気付かずダンボールをまたいだ時に足先で踏んでしまった。ギャギャっという声と共に飛び立って開口呼吸していた。
【事故の原因】なぜ起こった
放鳥中、どこにいるか認識していないまま歩いていた。
【事故の結果】どうなったか
パニックと圧迫により弱っていたが、出血などなく、餌を食べて毛づくろいしていたため、翌日受診。骨折や糞に出血は無かったが、体重の減少が見られるため、強制給餌をレクチャーしてもらった。また内部に損傷があると数日後に悪化する事もあるため止血剤の処方、血行を良くするビタミン剤を投与し様子を見たところ回復していった。
【事故の対策】再発を防ぐには
ながら放鳥はしない。1時間の愛鳥とのふれあいを大切にしていればおのずとながら放鳥はしないはずだが、飼い始めて数年経ち意識が薄れていた矢先の事故でした。打ちどころや年齢で動きが鈍くなっていたら亡くなっていたかもしれない。家族でも重く受け止めて気を付けていこうと再認識した。