印刷をしよう!

家庭用プリンターやコンビニ印刷だけではなく
長期の捜索が見込まれ、広範囲に及ぶ場合はポスティングも視野に印刷会社に依頼するのも手です!
ここでは考えられるいくつかの手段をご紹介いたします。

この記事で分かること
  • 印刷手段の比較・紹介
  • 印刷会社のご紹介

主な手段の比較

コンビニ印刷

ご自宅にプリンターをお持ちの場合もあるかと思いますが
コンビニのプリントが身近なものになります

原本を持ち込んでコピー

手描きの場合や、原本として1枚だけご家庭のプリンターで印刷してきた場合は
通常のコピー機能(原本をスキャンしてそのままコピー)が手っ取り早いです

ネットプリント

ウェブサイトもしくは専用アプリからスマホやパソコンの画像をアップロード(転送)して
コンビニのプリンターでネットプリントの番号を入力し、プリントする方法です

その他のメディア

SDカードやUSBメモリーなどの外部メディアから直接コピー機へ転送することもできます

ネット印刷業者で発注

作ったポスターをチラシとしてポスティングする場合は、許可を頂いた上で施設に設置していくよりもまとまった枚数が必要になります
コンビニのカラーコピーは一枚60円ほどかかり、印刷が完了するまで時間も要します
個人でも少ない部数から発注ができ、紙質や厚みにこだわらなければそれよりは単価が抑えられ、コピー用紙よりも滲みにくい光沢のある紙に印刷ができます
枚数を増やせば単価は下がり、納期を短くすると料金は上がります
※ポスターとして利用する場合であってもチラシ/フライヤーとして発注することをオススメします

大手印刷サービス

参考用

印刷業者の場合は、紙の厚さをkgで表します
コピー用紙厚さは70/73kg
新聞の折り込みチラシ程度の極薄は58kg

迷子ペット専用印刷サービス

デザインと印刷がセットになっており、
通常の印刷会社と比べると高額設定になっていますが、とにかく手間を省いて捜索に専念する場合はアリかもしれません。

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