逃がしてしまった飼い鳥がすぐに見付からない場合、付近で実際に暮らす方々に情報協力を求めるのが有効です!
逆に、保護してくださった方が飼い主探しをする場合にも活用できます
ポイント
ポスターの場合は通りすがりに「見るもの」です。
内容は覚えやすいよう、必要な情報は最小限に、できるだけシンプルに作成しましょう。
ポスターそのものに注目してもらう必要があるため、なるべく原色を使って視線を集めます
飼い鳥の捜索の場合
逃がしてしまってすぐは具体的な日時・場所などをしっかり明記します
数ヶ月以上、長期的に探しているような場合、「だいぶ前のことだから」と先入観を持たれないため、あえて書かないこともあるようです。
飼い主探しの場合
善意で保護してくださった方が飼い主探しをする場合は
なりすまし対策として細かい特徴(一部分羽の色が違う・こういう台詞でしゃべる、など)は伏せ、問い合わせがあれば特徴を確認するのが無難です。
印刷して書き込む
テンプレートだけを加工せずに印刷する
写真を必要に応じて切って貼付け、必要な情報を手描きする
手書きのものを原本として、コンビニなどでカラーコピーをする
デジタルで作る!
LOSTPET.jp
迷子ペット、そして目撃や保護の情報の登録だけではなく
登録不要でシンプルで分かりやすいポスターが最速で作れます
CANVAを使う
LOSTPET.jpさんで充分ですが
会員登録さえすれば基本利用無料で使える画像作成・編集サービス「Canva」もオススメです
パソコンからご利用頂く以外に、専用のiPhone・Androidアプリも配信されています
当サイトから無料のテンプレートを配布しています!